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第6回「スカイフロントコーデイネーター屋上緑化」資格試験 今年で合格者は1025名となりました。
建築や造園の世界に20年、30年というベテランから、業界に入ってまだ1,2年という人、
さらには大学や専門学校で学び、 これからこの世界に入っていこうという人まで、
背景や年齢は様々でも、屋上緑化や壁面緑化の世界に可能性を感じている人達が、また新しく仲間になりました。
合格者の喜びの声をコメントが届き次第次々と紹介いたします。

中右 麻衣子(京都大学大学院/ 京都府) 第6回合格者

私は、大学院で森林科学を専攻しており、都市緑化に興味を持っていました。
大学の授業で、屋上緑化や人工地盤緑化について一通り勉強していましたが、より実践的な力をつけたいと思い、スカイフロントコーディネーターの受験および、講習会の受講を決めました。
講習会では分野ごとに専門の講師の方々が、実例を交えながら丁寧な解説をしてくださり、これまで教科書上でしかなかった知識が、より具体的に感じられるようになりました。
今回、講習会後の復習にしっかりと取り組んだ結果、無事にスカイフロントコーディネーターに合格できて、 非常に嬉しく思っております。
来春からディベロッパーに就職するので、スカイフロントコーディネーターの資格を活かし、屋上緑化を始めとして、広く都市緑化に取り組み、より潤いのある心地良い都市空間の形成に携わりたいと考えています。

高畠 広人(東急グリ−ンシステム株式会社 次長 / 千葉県) 第6回合格者

今回実施されました第6回SFC屋上緑化資格試験に合格できたことを大変嬉しく思っています。と同時に内心「ホッ」としております。
私が勤務する東急グリ−ンシステム株式会社は、様々な造園工事の施工とゴルフコ−スを始め、各種各所の緑管理業務をさせて頂いている 造園施工会社です。もちろん屋上緑化、壁面緑化等今回の資格試験の内容を日頃の業務の中でも実践しております。
私自身屋上緑化との出会いは、今から20年数年前からの施工経験であり、以来数多くの屋上緑化を手がけてまいりました。
しかし、屋上緑化に関する技術に一抹の不安を感じておりました。昨年度この資格試験の情報を入手し、昨年度は、受験できませんでした。
今回、受験にあたり講習会には参加しませんでしたが講習会テキストを購入し十分に内容を把握する事により無事合格いたしました。今までの知識・経験以外の部分も多く勉強する事ができ、自分のスキルアップになったと思い感謝しております。 現在、日常業務の中でもエコブ−ムに乗って屋上・壁面緑化の設計・施工やメンテナンスの機会は年々増大しています。 特に、首都圏近郊の再開発地区、新規建築物件の中には、必ずと言っていいほど屋上・壁面緑化が含まれています。このような状況の中で、 今回SFC資格を
取得できたことは、今後の仕事に必ず役立つと確信しておりますし、お得意先のご要望にお応えすることを通して、広く社会に対して
会社・個人として大いに貢献できればと念願しております。

木下 浩市(木下緑化建設株式会社 代表取締役社長 / 福岡県) 第6回合格者

スカイフロントコーディネーターに合格したことに驚いています。
正直にあきらめていました。だから余計に喜んでいます。私の住む福岡でも多くの建物に屋上緑化が取り入れられるようになりました。
造園業である私も当然ながら毎年数件の屋上緑化に関わっています。
社会的にもチョッとしたブームの感があり屋上緑化に色々な人が関わりようになってきました。しかし、今までの屋上緑化は造園技術だけでなく、建築や防水・設備等他の分野とクロスオーバーしていることに課題を感じていました。そんな中、スカイフロントコーディネーターという資格を知り受験してみることにしました。
屋上緑化設計施工ハンドブックの内容も講習会での講師の方々の講演内容もほんとうによく体系的にまとめられていて試験の為の勉強という以上に勉強になりました。改めてしっかりとした技術知識をもって屋上緑化の設計施工にあたらなければいけないと思わされた次第です。
これを機会にスカイフロントコーディネーターの一員として皆様方との交流、技術研鑚に努めて参りたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。

熊倉 永子(東京工業大学大学院 / 東京都) 第6回合格者

私は大学院で、樹冠による日射遮蔽効果をはじめとする緑の様々な効果を予測し、樹木により快適で魅力ある生活空間の設計を支援するツールの開発について勉強をしています。
最終的には実務で使用できるツールを開発したいという思いから、まず現場の方々がどのような意識で都市緑化と向き合っているかを体験したいと思い、受験を決めました。
都市緑化の現場に必要とされる建築・土木、造園等の知識は想像以上に幅広く、実務経験の乏しい私にとっては理解が難しい部分もありました。
しかし、事前に行われた講習会では、現場で活躍している方々が体験談等を交えながら解説してくださり、大変有意義な学習をすることができました。 今後は、スカイフロントコーディネータの講習会や見学会等へ積極的に参加し、現場の方々との関わりを持たせていただきながら、研究活動を進めていきたいと思っています。

栗原 千佳(綿半インテック株式会社 / 東京都) 第6回合格者

私の所属している綿半インテック株式会社は、幅広い造園工事や植栽管理業務などを行っている会社です。
その中で、私は営業・設計・施工管理などの業務を一貫して行っております。特に、近年の施工物件は屋上緑化や壁面緑化を一部に含んだ工事がほとんどであり、私自身も業務の中でお客様に当然のようにご提案から施工までしておりました。
この資格試験を通じて、屋上緑化などの歴史や近年の動向をはじめとした、業界の幅広さ・奥深さを学ぶことができ、提案内容の幅が広がりました。
また、テキスト内には法律に基づいた具体的な数値が散りばめられており、お客様へ説得するための根拠として大変役立っております。 スカイフロントコーディネーター試験の受験は、自分の業務を再確認し、さらには幅を広げるための、非常に良い機会となりました。
今後は学んだことを業務に生かすと共に、最新の技術や実績などの情報を得て、都市緑化におけるトラブル回避のために貢献していく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

伊藤 壽三枝( HB Field 代表 / 大阪府) 第6回合格者

スカイフロントコーディネーター試験に合格することができ、本当に嬉しいです。 私は今、造園や園芸療法の講師といった緑化に関わるお仕事をしております。
周りに数名のスカイフロントコーディネーターの方がおられ、数年前からこの資格は知っておりました。ですが、屋上緑化の設計・施工業務に携わった経験もあり「経験に勝るモノはない」とばかりに、あまり資格の必要性に気づかず、受験するまでには至りませんでした。
ところが昨年、1つの出会いをきっかけに、ようやく私も受験する気になりました。タイミングもあったのでしょう「どうせ受験するなら、合格しよう」と思い立ち、講習会も申し込みました。 講習会の内容は、全国各地の事例を基に、様々な視点から検証された解りやすい解決・対策方法の紹介が盛りだくさんで、予想を大きく上回る、幅広く深い内容に、まさに『目から鱗』状態でした。 本当に、この様な勉強をする機会を与えて頂けたことに感謝しております。
屋上には、まだまだ色々な活用方法があり、たくさんの可能性があると信じています。
私が勉強してきた園芸療法もその1つだと考えます。より多くの方に、そんな可能性を知ってもらえるよう、これからも努めていきたいです。
最後に、このような「合格者の声」を書く機会を与えて頂けたことに感謝しております。私のこの「声」が多くの方に届き、屋上のもつ大きな可能性を知って頂くきっかけになることを願っております。

中村 貴一(大日化成株式会社 / 大阪府)

今回、無事にスカイフロントコーディネーター試験に合格出来て、ほっとしております。私の勤務先の大日化成は、新部門として10年ほど前から薄層緑化システムを製品化して販売して参りました。
このたびスカイフロントコーディネーターのシステムがスタートするという情報を得て、講習内容を確認すると、基本的な屋上緑化の問題全般を、各分野別に上手く纏められた内容の講習であったので、私以外の若手の社員4名と同時に受講することにしました。
講習が始まると予想した通り興味深い問題点、失敗例を参考にその解決法等、実務に関連した内容ばかりで大変参考になりました。
講習会でよく見られる居眠り組もおらず参加者の熱心さをひしひしと感じ取った次第です。
勿論スカイフロントコーディネーター試験に合格出来たことも、嬉しいことですが、それ以上に実の付く実用的な講義内容を聞けたことが本当に良かったと思います。各講師の方々に深く感謝する次第です。
今後は自社の業務に受講内容を活かして製品の改良に努めていきたいと考えております。

鳥井 秀章(扇精光株式会社 / 山口県)

環境に関することは人ごとのように思っていたのですが、最近は局地的な集中豪雨が頻繁に起こって、連日テレビやラジオを賑わしているのをみるにつけ、人ごとでは済まされなくなってきました。
そんなおり、会社でも環境に関する新規事業を早急に検討することになりました。その中の一つに屋上緑化が挙げられており、調査の意味で私が無理矢理試験を受けることになったのです。
屋上緑化なんて見たことも聞いたこともなかった私は、不安になりましたが、懇切丁寧な事前講習が催されており、大変助かりました。そのおかげで見事スカイフロントコーディネーター試験に合格することができました。
屋上緑化に関しては全くの素人でしたが、今回の受験を通して、屋上の防水、風の計算、樹木や土壌のことなど、多くのことを学ばせていただきました。
こうした貴重な知識と経験をもとに、微力ながら環境に対して何らかの形で貢献できたらと思っています。それがいかに小さな努力であっても、そうした営みが積もりつもれば、地域を守り、大きくは地球環境に貢献できるのではないかと思います。

荒井 京子(東京農工大学 / 埼玉県)

私は現在、大学の屋上で薄層基盤を用いた緑化の研究を行なっております。個人会員である先輩を通じて、当研究会を知り、屋上緑化について少しでも多くのことを知りたいと思ったのが、講習会を受けるきっかけでした。講習会は、実際に屋上緑化の施工を行っている方々が講師となって、自らの経験知識を基に具体的に教えてくださるので、大変わかりやすく、また質問にも快く応じてくださいました。そして、私のように土木建築や造園等の専門知識や経験の無い者でも、講習会を受けることにより、スカイフロントコーディネーター試験を受験することができ、見事合格することができました。今後さらに上級を取得し、スカイフロントコーディネーターとして屋上緑化に携わる仕事をすることが現在の私の目標です。

村山 隆男(大成建設株式会社 / 神奈川県)

今春、景観緑3法が成立し、建築物に緑化義務が課せられました。当社のように建築に携わる会社にとって、建物の緑化は今後益々力を入れて取り組んでいかなくてはならない課題となりました。そんな中で、屋上開発研究会さんで、スカイフロントコーディネーター試験の実施を発表されたことはグッドタイミングでした。当社の業務遂行上の必要性もありますが、1市民としての強い関心もあり、すぐに応募させていただきました。事前に開かれた講習会でポイントを判りやすく解説して頂いたこともあり、今回なんとか合格することが出来ました。これを機に緑化への関心を益々高め、美しい景観と豊富な緑に包まれた都市の実現に微力を傾注していく所存です。

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