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Q. (排水対策について)
集中豪雨等で土壌や落ち葉が流れだし、ルーフドレイン(排水孔)を詰まらせ屋上に水被害を及ぼすことはないでしょうか?
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Q. 1.NPO法人屋上開発研究会に参加している企業には豊富な施工実績と技術的ノウハウがあり、その屋上に適した工法等をご提案できます。当研究会会員企業の屋上緑化防水工法を採用することが安心です。通常、緑化された屋上は一般の屋上と異なるため、排水対策も土中排水の他に表面排水を検討しておく必要があります。 2.最低限、下記の対策を行って下さい。
1. 土壌表面の高さは、接する防水層立ち上がり端末より150mm以上下げる。
2. 表面排水対策を設ける。特に居室側の防水層立ち上がりが外周より低い場合は十分な対策が必要(例えば、立上がり部際に砂利層、トラップ等で縦型の排水機能を持たせ、水を土壌下部の排水層またはドレインに導く)。
3. 狭くとも1屋上面に最低2ヵ所のルーフドレインを設ける。万一に備えオーバーフロー付きドレインを使用することが望ましい。
4. 植栽地内にルーフドレインがくる場合、必ず点検できるように枡を設ける。
5. 植栽地外にルーフドレインがある場合、土壌や落葉等が流れ込まないようにドレインカバーを設置する。また、定期的な点検、清掃等の管理は不可欠である。
6. 人工軽量土壌の場合、風等で飛散する危険性が高いので、土壌表面をマルチングする(樹木のチップ、砂利、芝生または地被植物等で覆う)。生垣、防風フェンス等の設置も有効です。
7. 落ち葉対策としては、屋上に植栽する樹木はできるだけ常緑樹を選択する。落葉樹を植栽する場合は、落葉する秋季にこまめに清掃を行う。
8. 台風や集中豪雨が懸念される場合は、その前後にルーフドレインの点検を必ず行う。
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