| 1. |
土壌表面の高さは、接する防水層立ち上がり端末より150mm以上下げる。 |
| 2. |
表面排水対策を設ける。特に居室側の防水層立ち上がりが外周より低い場合は十分な対策が必要(例えば、立上がり部際に砂利層、トラップ等で縦型の排水機能を持たせ、水を土壌下部の排水層またはドレインに導く)。 |
| 3. |
狭くとも1屋上面に最低2ヵ所のルーフドレインを設ける。万一に備えオーバーフロー付きドレインを使用することが望ましい。 |
| 4. |
植栽地内にルーフドレインがくる場合、必ず点検できるように枡を設ける。 |
| 5. |
植栽地外にルーフドレインがある場合、土壌や落葉等が流れ込まないようにドレインカバーを設置する。また、定期的な点検、清掃等の管理は不可欠である。 |
| 6. |
人工軽量土壌の場合、風等で飛散する危険性が高いので、土壌表面をマルチングする(樹木のチップ、砂利、芝生または地被植物等で覆う)。生垣、防風フェンス等の設置も有効です。 |
| 7. |
落ち葉対策としては、屋上に植栽する樹木はできるだけ常緑樹を選択する。落葉樹を植栽する場合は、落葉する秋季にこまめに清掃を行う。 |
| 8. |
台風や集中豪雨が懸念される場合は、その前後にルーフドレインの点検を必ず行う。 |