| 調査・研究活動 |
| ◆話題を呼んだ屋上探偵団 |
| 研究会としての活動は、全会員がチームを組み「屋上探偵団」を結成させたことからスタート。さまざまな視点から会員自らの足で都心部の屋上を探索し、改めて都市の屋上が乱雑に放置されている現状を認識しました。また、さまざまな角度から近未来の屋上利用のあり方を提案した「スカイ・フロント・プロポーザル」は、都市の屋上が多彩な夢を描けるアーバンオアシスへと生まれ変わる可能性を示唆し、大きな反響を呼びました。 |
| ◆欧州に屋上利用視察 | |
![]() 多くの成果を得た欧州視察 |
93年には環境共生の先進国である欧州に屋上利用調査団を派遣、ドイツ、イギリス、オーストラリア、オランダ、スペインの5カ国を訪問しました。各国の行政庁、設計者、オーナーらとの意見交換を行い貴重な技術資料などを収集、視察レポートは各方面から高い評価を得ました。 |
| ◆高い評価を得た自治体、オーナーのアンケート調査 |
| 屋上利用(緑化)の意識や取り組み実態を探る目的で各種調査を実施してきました。なかでも建設省住宅局市街地建築課の協力を得て地方自治体を対象に実施した「都市における建築物等の緑化に関するアンケート調査」(98年)や、社団法人日本ビルヂング協会連合会の協力を得た「屋上利用に関するオーナーアンケート調査」(92年、01年)などは各方面から高い評価を得ました。 |
| ◆技術研究が各方面の指針に |
| 屋上緑化を推進する上での技術的な諸問題を解決するため、設立以来、技術的な調査・研究にはとくに力を入れてきており、数多くの研究成果物の作成を手掛けてきました。代表的なものには業界初の屋上緑化ガイドラインとしての「屋上緑化設計・施工指針」や「屋上利用ガイドブック」、「屋上・ベランダガーデニングべからず集」、「屋上緑化管理・運営マニュアル」などがあり、行政、関連団体、関係企業の指針となっています。 |
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